#41 目指せNBA選手!ジャンプ力を上げる3つの秘策とは!? その①

先日、八村塁選手が日本人として初めてNBAドラフト会議1巡目指名を受けることとなりました!しかもバスケットボールを始めたのは中学からということで非常に優れた身体能力の持ち主だということは容易に想像ができます。そこで今回はバスケットボール選手には必要不可欠なジャンプ力を上げる為の秘策についてご紹介させて頂きます。

ずばり、飛べる体を手に入れよう!

これは、めちゃくちゃシンプルな方法です。高く飛ぼうと思ったら、高く飛んでいる選手をお手本にすることです。特に身長と体重のバランスはパフォーマンスを決定する上で非常に重要な要素となります。下記はNBAオールスター2019ダンクコンテスト参加者の情報です。

今回はBMI(体重/身長mの二乗)を利用して飛べる選手の身長と体重のバランス(特徴)を調べてみました。

*マイルス・ブリッジズ選手/シャーロット・ホーネッツ/SF/201cm/102kg

  BMI は25.24となります。 計算式 102kg/(2.01m×2.01m)

*ジョン・コリンズ選手/アトランタ・ホークス/PF/208cm/107kg

  BMI は24.73となります。 計算式 107kg/(2.08m×2.08m)

*ハミドゥ・ディアロ/オクラホマシティ・サンダー/SG/196cm/90kg

  BMI は23.43となります。 計算式 90kg/(1.96m×1.96m)

*デニス・スミスJr./ニューヨークにクス/PG/191cm/88kg

  BMI は24.12となります。 計算式 88kg/(1.91m×1.91m)

今回の参加者のデータをみてみると全員の身長が190cmを超えていますね(;’∀’)

体重の増減は出来ても、身長を伸ばしたり縮めたりすることは非現実的なので、身長が190cm以下の選手の為にも過去に小柄ながらもダンクコンテストに参加した選手のデータをいくつかピックアップしてみたのでご自身のBMIと比較してみて下さい!

*スパッド・ウェブ/PG/170cm/60kg(1986年NBAオールスター・スラムダンクコンテスト優勝)

 BMI は20.76となります。 計算式 60kg/(1.70m×1.70m)

*ネイト・ロビンソン/PG/175cm/82kg(2006年NBAオールスター・スラムダンクコンテスト優勝)

BMI は26.77となります。 計算式 82kg/(1.75m×1.75m)

*ディーブラウン/PG/185cm/74kg(1991年NBAオールスター・スラムダンクコンテスト優勝)

BMI は21.62となります。 計算式 74kg/(1.85m×1.85m)

一般的にBMIの数値が高い選手は同身長の選手に比べて体重が重くなります。バスケットボール選手の場合は脂肪で体重を増やしてもそこまでメリットがない為、BMIの高い選手は同身長の選手に比べて筋肉量が多いと考えられます。ネイト・ロビンソン選手のようにBMIが高い選手(26.77)は筋量を増やすことで全体の出力を上げる方法を選択し、スパッド・ウェブ選手のようにBMIの低い選手(20.76)は軽い体重をキープすることで飛べる体を維持するという選択をしていたのかもしれませんね。

理想の選手のBMIが自分の数値より高い場合には筋量を増やし、低い場合には余分な脂肪を落とすなどのアプローチもおススメです。

まとめ

ジャンプ力を上げたいと思ったら、まず最初に高く飛べる選手の身長と体重のバランスを調べてみましょう。その中で自分に足りない要素や自身の体格にあった基準値を発見してみて下さいね(^^)。

次回はジャンプ力を上げる為のトレーニング方法をご紹介させて頂きます!

PS

スパッド・ウェブ選手の動画とネイト・ロビンソン選手の動画があったのでご紹介させて頂きます。 
https://www.youtube.com/watch?v=v3KmT9l7kdk
https://www.youtube.com/watch?v=Gqdqre-Z-e4



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