#5 熱中症対策に欠かせない暑さ指標(WBGT)ってなに!?

7月に入りいよいよ夏本番!!夏休み期間中は、練習や試合で長時間外に出ることが増えます。そこで気になるのが熱中症!みなさん、気にはなっているももの、意外と情報を整理できていないのでは?そこで今回は熱中症に関する情報をご紹介します。

 

暑さ指標(WBGT)ってなに!?

暑さ指標(WBGT(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temperature)とは熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案され、①湿度、②日射・輻射(ふくしゃ)など周辺環境、③気温の情報をもとに指標化されています。暑さ指標(WBGT)が28℃(厳重警戒)を超えると熱中患者が著しく増加すると言われています。

 

暑さ指標(WBGT)の求め方は?

WBGT値と気温、相対湿度との関係をご紹介させて頂きます。下記の表を確認してみると、気温33℃、相対湿度20%の場合暑さ指標(WBGT)は24℃となります。ここで重要なのは、ただ気温が高いか低いかではなく、相対湿度も非常に重要な指標になっていることです。例えば、気温は25℃でも相対湿度が90%以上になると、暑さ指標(WBGT)は28℃となり、熱中症患者が著しく増加することが予想されます。

 

暑さ指標(WBGT)はどう使う?

暑さ指標(WBGT)を日常生活と運動時にそれぞれどのように活用するのかをまとめた表が下記となります。運動をする際は暑さ指標(WBGT)21℃以上から熱中症による死亡事故が発生する可能性があると記載されています。みなさんも日頃の活動内容やレベルに応じて各指針を参考にしてみて下さいね。

暑さ指標(WBGT)の実況と予報を確認してみよう!

環境省のサイト:http://www.wbgt.env.go.jpでは下記のように暑さ指標(WBGT)を地域ごとにタイムリーで確認できるのでご活用下さい。

まとめ

今回は熱中症に関する指標や指針についてご紹介させて頂きました。夏休みも近づき熱中症のリスクが増大することが予想されます。運動する際は暑さ指標(WBGT)の事前確認をお忘れなく。

 

PS

沖縄は台風当たり年かも、、(^^;

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